鶴岡八幡宮の大石段と本宮

鎌倉旅のしおり

令和八年 神無月 十三日

十月十三日(火)

お昼に横浜のホテルで集合し、午後は江ノ電に乗って大仏と海辺の踏切、夕方は小町通りと鶴岡八幡宮をめぐります。予算は現金十万円を封筒で持ち歩き、使った分はレシートとともに「会計」に記録します。

集合
11:45までにホテル
人数
8名
宿泊
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

アンケート:当日の回り方を選んでください

大仏のあと、鎌倉高校前の踏切と海(プランA)へ江ノ電で行くか、大仏の隣の長谷寺(プランB)をゆっくり回るか、どちらかに1票お願いします。10月12日(月)のお昼までに回答してください。多かった方で当日の時間割を確定します。

プランA鎌倉高校前の踏切と海
  • 江ノ電で海沿いを10分。『SLAM DUNK』の踏切と湘南の海
  • 電車に2回多く乗る(切符は7回)。移動が多めで滞在20分
  • 遅れたときはここで取り戻す
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プランB長谷寺
  • 大仏から歩いて5〜10分。高さ9.18mの観音さまと、由比ヶ浜を見渡す見晴台
  • 移動が少なく滞在40分。拝観料は1人400円(封筒から)
  • 階段が多い。足元が楽な人向き
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夕食はホテル1Fの和善(20:00・8名・飲み放題付き)に決まっています。予約名は山口。

壱行程ITINERARY
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アンケートで多かった方に確定します。回答はこちら

当日の回り方

各地から11:45までにホテルに着き、12時にロビーからチームで出発します。鎌倉駅前の川古江家でランチ(13:00に席を予約済み)を食べたら、江ノ電で長谷へ。御霊神社前の踏切で江ノ電の写真を撮り、閉門の早い大仏(胎内拝観つき)を回ってから、もう一度江ノ電に乗って海辺の鎌倉高校前の踏切(アニメ『SLAM DUNK』の舞台)へ。歩いて隣の長谷寺(観音さまと見晴台)をゆっくり回ります。夕方は小町通りで食べ歩きをしてから八幡宮へ行き、段葛を歩いて駅に戻ります。18:30ごろ鎌倉駅を出てホテルへ。ひと休みしてから20:00にホテル1Fの和善で夕食です。切符を買う時間(1回5〜15分)と、駅や名所の間を歩く時間も入れて組んでいます。

歩く区間にはGoogleマップの徒歩ルート(時間割の「地図」)を付けています。

切符は7回6回買います。時間割の切符①〜⑦⑥の所で、封筒を持つ人が8人分まとめて買います。帰りのJRの切符は、行きの横浜駅で一緒に買っておきます(切符③)。段取りは切符の買い方を見てください。

時刻行き先滞在
11:45ホテルに到着(全体の集合時刻)。大きな荷物はフロントへ(各地からの便)
12:00ホテルのロビーに集まり、チームで出発(馬車道駅まで徒歩3分) 地図
12:05馬車道駅 切符① を買う(約5分)
12:10ごろみなとみらい線で横浜へ(約5分)
12:15横浜駅でJRへ乗り換え。指定席券売機で 切符②③ 行きと帰りを買う(約15分)
12:30ごろJR横須賀線で鎌倉へ(約25分)
12:55ごろ鎌倉駅に到着。東口から歩いて1分の川古江家へ 地図
13:00ランチ:川古江家(8名・席のみ予約。メニューは当日各自で選ぶ)50分
13:55鎌倉駅の江ノ電の券売機で 切符④ を買う(約10分。混みやすいので早めに) 地図
14:05ごろ江ノ電で長谷駅へ(約5分。先頭車両がおすすめ)
14:15御霊神社前の踏切で江ノ電の撮影(長谷駅から徒歩5分) 地図20分
14:50高徳院(鎌倉大仏):先に胎内拝観 → 集合写真(神社から徒歩約15分) 地図30分
15:30長谷駅で 切符⑤ を買う(大仏から徒歩10分+約5分) 地図
15:35ごろ江ノ電(藤沢行き)で鎌倉高校前駅へ(約10分。稲村ヶ崎を過ぎると左の窓に海)
15:45鎌倉高校前の踏切と海(アニメ『SLAM DUNK』の舞台) 地図20分
16:05鎌倉高校前駅で 切符⑥ を買う(約5分) 地図
16:10ごろ江ノ電(鎌倉行き)で鎌倉駅へ(約20分。今度は右の窓に海)
15:30長谷寺:観音堂 → 見晴台 → 経蔵 → 良縁地蔵(大仏から徒歩5〜10分) 地図40分
16:10長谷駅で 切符⑤ を買う(長谷寺から徒歩5分+約5分) 地図
16:20ごろ江ノ電(鎌倉行き)で鎌倉駅へ(約5分)
16:30鎌倉駅東口から小町通りで食べ歩き・お土産(お店が閉まる前に先に回る。お土産は各自のお財布で) 地図30分
17:00小町通りを抜けて鶴岡八幡宮へ(暗くなる前に。日の入りは17:10ごろ) 地図40分
17:40帰りは段葛を歩いて鎌倉駅へ(約10分)。18:20までは駅の近くでひと休み(遅れたときのゆとり) 地図
18:20鎌倉駅東口に集合。JRの改札の前で帰りの切符③を配る(ここでは買わない)
18:30ごろJR横須賀線で横浜へ(約25分)
19:00横浜駅で 切符⑦⑥ を買い(約5分)、みなとみらい線で馬車道へ
19:15ごろホテルに到着・チェックイン・ひと休み 地図45分
20:00夕食:創作和食レストラン 和善(ホテル1F・8名予約済み・飲み放題付き)2時間

電車は江ノ電が14分おき、JR横須賀線が10〜15分おきです。「ごろ」と書いた便は、切符を買い終えてから来た電車に乗ります(当日は乗換案内アプリで次の便を確認)。大仏は夕方5時に閉まり、胎内は16:20が入場の締め切りなので、先に回ります(閉門時刻は直前に公式サイトで確認してください)。遅れが出たら、鎌倉高校前の滞在を短くして取り戻します。遅れが出たら、長谷寺の滞在を短くして取り戻します。10月中旬は17:10ごろに日が沈むので、八幡宮は暗くなる前(17:00〜17:40)に回れるよう組んでいます。

徒歩ルート(Googleマップ)

ボタンを押すと、Googleマップが今いる場所から目的地までの徒歩ルートで開きます。目的地は券売機のある駅の出入口や撮影する踏切など、行く場所をピンポイントで指定しています。電車の区間は含みません(時間割を見てください)。

  1. 12:00ホテル → 馬車道駅 4番出口徒歩約3分・Googleマップで開く

    着いたら:改札前の券売機で 切符①(みなとみらい線・横浜まで)

  2. 12:55ごろ鎌倉駅 東口 → 川古江家徒歩約1分・Googleマップで開く

    着いたら:アラビルの地下1階。13:00に8名・席のみで予約(予約名:山口)

  3. 13:50川古江家 → 江ノ電 鎌倉駅徒歩約3分・Googleマップで開く

    着いたら:江ノ電の券売機で 切符④(鎌倉→長谷)。JRの券売機と間違えない

  4. 14:10長谷駅 → 御霊神社前の踏切徒歩約5分・Googleマップで開く

    着いたら:踏切の手前の道で撮影。境内は撮影禁止、踏切の中に入らない

  5. 14:35御霊神社 → 高徳院(鎌倉大仏)徒歩約15分・Googleマップで開く

    着いたら:入口で拝観料300円×8名=2,400円を封筒から。胎内拝観は別に1人50円(払い方は現地の案内に従う)

  6. 15:20高徳院 → 長谷駅徒歩約10分・Googleマップで開く

    着いたら:券売機で 切符⑤(長谷→鎌倉高校前)。乗るのは藤沢行き

  7. 15:45鎌倉高校前駅 → 鎌倉高校前1号踏切徒歩約2分・Googleマップで開く

    着いたら:駅の鎌倉寄りの踏切。撮影エリアや歩道から撮り、道路で立ち止まらない

  8. 16:05鎌倉高校前1号踏切 → 鎌倉高校前駅徒歩約2分・Googleマップで開く

    着いたら:無人駅の券売機で 切符⑥(鎌倉高校前→鎌倉)。乗るのは鎌倉行き

  9. 15:20高徳院 → 長谷寺徒歩5〜10分・Googleマップで開く

    着いたら:入口で拝観料400円×8名=3,200円を封筒から。観音堂 → 見晴台 → 経蔵 → 良縁地蔵の順に

  10. 16:10長谷寺 → 長谷駅徒歩約5分・Googleマップで開く

    着いたら:券売機で 切符⑤(長谷→鎌倉)。乗るのは鎌倉行き

  11. 16:30江ノ電 鎌倉駅 → 小町通り徒歩約2分・Googleマップで開く

    着いたら:東口のロータリーの先、赤い鳥居が通りの入口

  12. 17:00小町通り → 鶴岡八幡宮徒歩約10分・Googleマップで開く

    着いたら:三の鳥居から入り、源平池・舞殿・大石段・本宮の順に

  13. 17:40鶴岡八幡宮 → 段葛 → 鎌倉駅 東口徒歩約10分・Googleマップで開く

    着いたら:18:20に東口に集合。帰りのJRは切符③(ここでは買わない)

  14. 19:10ごろ馬車道駅 4番出口 → ホテル徒歩約3分・Googleマップで開く

    着いたら:チェックインしてひと休み。20:00に1Fの和善へ

うまく開かないとき:スマホのGoogleマップアプリが入っていれば、アプリで開きます。開いたあとに出発地が「現在地」になっていない場合は、出発地を「現在地」に選び直してください。横浜駅のみなとみらい線→JRの乗り換え(切符②③)は駅の中なので、案内表示の「JR線」に従って進み、JRの改札近くの指定席券売機を探してください。

アクセス

集合は11:45まで、宿泊先のアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉です(会社の案内)。12:00にロビーからチームで出発し、鎌倉駅まで約45分かかります。

10月13日(火)行き:各地からホテルまで

会社の「アクセス情報」に載っている便です。関東の人は各自、在来線などの公共交通機関で来てください。各便の責任者と人数は、合言葉の後ろの資料④ アクセス情報で確認できます。

出発地・便時刻/着いてからホテルまで(目安)
関東在来線(各自)11:45までにホテルへ
仙台新幹線 はやぶさ104号仙台 8:44 → 東京 10:14東京駅からJR東海道線・上野東京ラインで横浜へ(約30分)、みなとみらい線で馬車道へ。11:05ごろ着
名古屋新幹線 のぞみ80号名古屋 9:36 → 新横浜 10:57JR横浜線で横浜へ(約15分)、みなとみらい線で馬車道へ。11:40ごろ着=集合ぎりぎりなので、乗り換えは寄り道せずに
長野(茅野)特急 あずさ8号茅野 7:39 → 新宿 9:45JR湘南新宿ラインで横浜へ(約35分)、みなとみらい線で馬車道へ。10:45ごろ着
熊本JAL622熊本 7:35 → 羽田 9:15羽田から京急・みなとみらい線で。10:20ごろ着
宮崎JAL688宮崎 7:40 → 羽田 9:20羽田から京急・みなとみらい線で。10:20ごろ着
那覇JAL900那覇 7:30 → 羽田 9:50羽田から京急・みなとみらい線で。10:50ごろ着
福岡JAL304福岡 8:10 → 羽田 9:50羽田から京急・みなとみらい線で。10:50ごろ着

羽田から:羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急で横浜へ(約25分)、みなとみらい線に乗り換えて馬車道へ。荷物の受け取りを含めて、着陸から1時間ほどを見ています。

「ホテルまで」の所要時間は乗り換えを含めた目安です。遅れが出たときは、各便の責任者からチームに連絡を入れてください。ここから先の電車代(12:00以降)は封筒から払いますが、ホテルまでの交通費は含みません。

区間路線所要
ホテル → 馬車道駅徒歩(4番出口から入る)約3分
馬車道 → 横浜みなとみらい線(横浜方面)。横浜駅でJRに乗り換え約5分+乗り換え約10分
横浜 → 鎌倉JR横須賀線(逗子・久里浜方面)約25分
  • 荷物:大きな荷物はホテルのフロントに預けてから出発すると身軽に回れます。チェックイン前でも預かってもらえるか、念のため事前に確認してください。

切符の買い方(7回6回・封筒の現金で)

ホテルで集合してからの電車代は、すべて予算の封筒から払います。1人1,980円、8名で15,840円1人1,420円、8名で11,360円です。封筒を持つ人が、下の①〜⑦⑥の駅で8人分をまとめて現金で買います。

往復の切符はありません。JRの往復乗車券は2026年3月13日で発売が終わりました。そこで横浜駅で、行き(横浜→鎌倉)と帰り(鎌倉→横浜)の片道切符を2回に分けて買い、往復分をそろえておきます(②③)。江ノ電とみなとみらい線は、乗る駅でそのつど片道を買います。

番号・いつどこで買う区間8名
① 12:05馬車道駅(みなとみらい線の券売機)馬車道 → 横浜1,600円
② 12:15横浜駅(JRの指定席券売機)横浜 → 鎌倉(行き)3,520円
③ 12:15横浜駅(②と同じ券売機で続けて)鎌倉 → 横浜(帰り)3,520円
④ 13:55鎌倉駅(江ノ電の券売機)鎌倉 → 長谷1,600円
⑤ 15:30長谷駅(江ノ電の券売機)長谷 → 鎌倉高校前1,840円
⑥ 16:05鎌倉高校前駅(江ノ電の券売機・無人駅)鎌倉高校前 → 鎌倉2,160円
⑦ 19:00横浜駅(みなとみらい線の券売機)横浜 → 馬車道1,600円
合計(1人1,980円)15,840円
⑤ 16:10長谷駅(江ノ電の券売機)長谷 → 鎌倉1,600円
⑥ 19:00横浜駅(みなとみらい線の券売機)横浜 → 馬車道1,600円
合計(1人1,420円)11,360円
  1. 改札の前で全員に「ICカードで通らない」と声をかけます。切符は改札を通る直前に1人1枚ずつ配ります。
  2. 人数を「8」にして買います。1回にかかる時間は、普通の券売機で5分、②③の指定席券売機で15分ほどを見ています。②③はJRの指定席券売機(「指定席」と書かれた券売機)で「乗車券」を選び、行きの横浜→鎌倉を8枚買ったあと、続けて帰りの鎌倉→横浜を8枚買います。普通の券売機は横浜駅から出る切符しか買えないので、③は必ず指定席券売機で。
  3. ③の帰りの切符は、封筒を持つ人が封筒に入れて持ち歩きます。配るのは18:20、鎌倉駅のJR改札に入る直前です。近い区間の切符は買った当日だけ有効なので、当日中に使います。
  4. 領収書を毎回出します。券売機の「領収書」ボタンを押すと切符と一緒に出ます。押し忘れたら、切符を持って窓口か改札の係員に頼みます。
  5. 帳簿に記録します。スポットは「交通(JR・江ノ電)」、金額は8名分の合計です(②③はまとめて1回でも可)。領収書がもらえなかったときは、レシートの印を外して記録します。

指定席券売機で③が買えなかったり混んでいたりしたときは、18:30の前に鎌倉駅のJRの券売機で帰りの切符を買います(金額は同じ)。そのときは小町通りを10分早めに切り上げてください。

1日乗車券と比べると、普通の切符の方が安くなります。

区間普通の切符(1人)1日乗車券(1人)
江ノ電(鎌倉→長谷→鎌倉高校前→鎌倉の3回)700円のりおりくん 800円
江ノ電(鎌倉→長谷→鎌倉の2回)400円のりおりくん 800円
みなとみらい線(馬車道⇔横浜を往復)400円一日乗車券 460円
JR(横浜⇔鎌倉を往復)880円横浜から使えるフリーきっぷは無し

江ノ電は3回乗っても700円で、1日乗車券(800円)より1人100円安くなります。江ノ電は2回で400円なので、1日乗車券(800円)の半分です。みなとみらい線とJRも往復だけなので、どれも普通の切符を8人分まとめて買います。小田急の「江の島・鎌倉フリーパス」は小田急線の駅から出発する人向けで、今回の経路では使えません。

運賃は大人の片道運賃です(JRは2026年3月14日の運賃改定後)。江ノ電の長谷→鎌倉高校前は230円、鎌倉高校前→鎌倉は260〜270円と資料によって差があるため、高い方で計算しています(2026年10月10日に確認)。新横浜からホテルまでなど、集合までの交通費は含めていません。

帰りのルート(1日目:鎌倉からホテルへ/2日目:各地へ)

宿泊先のアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉へは、横浜駅でみなとみらい線に乗り換えて約45分です。最寄りは馬車道駅で、4番出口から歩いて約3分です。

区間路線所要
鎌倉 → 横浜JR横須賀線(東京方面)約25分
横浜 → 馬車道みなとみらい線(元町・中華街方面)。JRの改札を出て乗り換え約5分+乗り換え約10分
馬車道駅 → ホテル4番出口から徒歩約3分
  • 別ルート:横浜駅でJR京浜東北・根岸線(大船方面)に乗り換えて桜木町駅で降り、東口から徒歩約9分。JRの改札を出ずに乗り換えられますが、歩く距離が長くなります。
  • 切符:帰りのJRは、行きの横浜駅で買っておいた切符(③)で乗ります。横浜駅でみなとみらい線の切符(⑥)だけ買います。
  • 夕食:ホテルに着いたらチェックインしてひと休みし、20:00からホテル1Fの和善で食べます(8名で予約済み)。

ホテルのアクセスは近畿日本ツーリストの宿泊ページの記載(2026年10月1日時点)によるものです。住所:横浜市中区海岸通5-25-3。

10月14日(水)帰り:新幹線・飛行機

2日目の帰りの便です。関東の人は各自で帰ります。ホテルを出る時刻は目安なので、各便の責任者が当日の予定に合わせて決めてください(責任者は資料④)。

行き先・便時刻/ホテルを出る目安
関東在来線(各自)
名古屋新幹線 のぞみ271号新横浜 17:18 → 名古屋 18:3916:20ごろ(馬車道→横浜→JR横浜線で新横浜。約40分)
長野(茅野)特急 あずさ45号新宿 18:00 → 茅野 20:1116:50ごろ(横浜からJR湘南新宿ラインで新宿。約1時間)
宮崎JAL697羽田 18:55 → 宮崎 20:4017:00ごろ
熊本JAL639羽田 19:10 → 熊本 20:5517:15ごろ
那覇JAL925羽田 20:05 → 那覇 22:3518:10ごろ
  • 羽田へ:馬車道からみなとみらい線で横浜へ、京急に乗り換えて羽田空港第1・第2ターミナル駅まで約50分です。JALは第1ターミナルです。出発の1時間前に空港に着く前提で目安を出しています。
  • 仙台・福岡からの人の帰りは、アクセス情報に載っていません。各自の手配を確認してください。
  • 2日目の電車代・飛行機代は、この封筒の予算(10万円)には入っていません。

便と時刻は会社の「アクセス情報」によるものです。乗り換えの所要時間は目安なので、当日は乗換案内アプリで確認してください。

弐食FOOD

ランチ:川古江家(決定)

13:00ごろ・8名で席を予約済みです。コースは頼んでいないので、メニューはお店で各自が選びます。

鎌倉駅東口から歩いて1分の、蕎麦としらす料理の店です。50席ある地下のお店で、8名でも並んで座れます。

予約
10月13日(火)13:00前後・8名・席のみ
場所
鎌倉市小町1-6-19 アラビルB1(鎌倉駅東口から徒歩1分)
営業
11:00〜20:00・年中無休
電話
0467-24-2580(遅れそうなときに連絡)
参考
川古江家 公式・お品書き

メニューの目安(税込)

種類主なメニュー
名物鎌倉五山蕎麦 2,200円(一番人気)/姫様の親子丼 1,800円
しらすしらす玉丼 1,650円/しらすサーモンいくら丼 2,200円/しらすおろしせいろ 1,400円
蕎麦せいろ 1,100円/つけ鴨せいろ 1,850円/つけ天(大海老)1,850円/鴨南蛮 1,850円
天丼・うなぎ天バラ丼 1,850円/大海老天丼 2,500円/うな重 3,300円
セット温かい蕎麦に+700円、冷たいうどんに+650円でミニ丼(しらす丼など)が付く
  • 支払い:封筒の現金でまとめて払い、レシートをもらって帳簿にスポット「ランチ」で記録します。予定額は20,000円(1人2,500円)です。
  • 時間:13:55に江ノ電の切符を買うので、13:50ごろにはお会計を済ませます。注文は早めに。電車が遅れて13:15を過ぎそうなら、お店に電話を入れてください。

生しらすはその日の漁次第で、無い日は釜揚げになります。メニュー・価格は2026年10月8日時点の公式サイトのものです。

夕食:創作和食レストラン 和善(決定)

20:00から・8名で予約済みです。1人5,000円の飲み放題付きプラン(2時間制)で、予約名は「山口」です。

ホテルの1Fにある和食の店です。地元の旬の食材を使った料理を、日本各地の銘酒と一緒に楽しめます。観光から戻ってひと休みしたら、エレベーターで降りるだけで行けます。アンケートで「行きたい」が一番多かった店のひとつです。

日時
10月13日(火)20:00〜22:00ごろ(2時間制)
場所
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉1F
料金
1人5,000円(飲み放題付き)× 8名 = 40,000円
参考
食べログの店舗ページ
  • 支払い:封筒の現金でまとめて払い、レシートをもらって帳簿にスポット「夕食」で記録します。予定額は40,000円です。
  • 時間:2時間制なので、22:00ごろにお開きです。飲み放題のラストオーダーはその少し前になります。
  • 遅れそうなとき:鎌倉からの戻りが遅れて20:00に間に合わないときは、予約した山口からお店に連絡を入れます。
アンケートの結果を見る(締め切りました)

参名所SIGHTS
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回る順に並べています。其の四はプランで変わります。

其の一江ノ電

長谷駅に入る江ノ電
長谷駅に入る江ノ電 / 写真:Guilhem Vellut(CC BY 2.0、Wikimedia Commons)

鎌倉と藤沢を結ぶ、全長約10km・15駅の小さな電車です。今回は鎌倉→長谷、長谷→鎌倉高校前、鎌倉高校前→鎌倉と3回乗ります。家の軒先をかすめ、海沿いを走り、ときには道路の上も走る、乗ること自体が観光になる路線です。

歴史的背景

  • 1902年、藤沢〜片瀬(いまの江ノ島駅付近)で開業。1910年に鎌倉の小町まで延びて全線がつながりました。東京の近くで明治から走り続けている、数少ない路面電車の生まれの路線です。1949年に終点がJR鎌倉駅の構内へ移り、今の形になりました。
  • 一度は廃線の危機に。東京オリンピック(1964年)のあと、車の時代になって乗る人が減り、廃止が取りざたされました。設備を少しずつ改良して生き残り、その後テレビドラマの舞台になったことで、観光路線として人気が戻りました。
  • 単線で、すれ違いは駅だけ。線路は1本しかなく、上りと下りは決まった駅で待ち合わせてすれ違います。腰越〜江ノ島の間は、車と同じ道路の上を走ります。
  • 今は乗る人が多すぎるほど。和田塚〜鎌倉の区間は一番混む区間で、観光客の増加(オーバーツーリズム)で混雑が問題になっています。2023年からは日中の間隔が12分から14分に変わりました。

楽しむポイント

  • 先頭車両の運転席の後ろ:前方の線路がまっすぐ見えます。鎌倉駅のホームで先頭の位置に並んでおくと取りやすいです。
  • 和田塚駅のあたり:家の塀と線路の間がほとんど無く、民家の庭先を走り抜けていく感覚が味わえます。
  • 由比ヶ浜駅〜長谷駅:古い家並みの間を、ゆっくりカーブしながら進みます。わずか5分なので、スマホを構えるなら乗ってすぐ。
  • 稲村ヶ崎〜七里ヶ浜の海沿い:長谷から鎌倉高校前へ向かう途中、稲村ヶ崎駅を過ぎると線路が海岸沿いに出て、藤沢行きでは左の窓いっぱいに相模湾が広がります。江ノ電で一番の車窓です。
  • 撮影は2か所:長谷駅で降りたら御霊神社前の踏切(其の二)、大仏のあとは鎌倉高校前の踏切(其の四)で、外から江ノ電を撮ります。
  • 切符:ICカードは使わず、鎌倉駅(④)・長谷駅(⑤)・鎌倉高校前駅(⑥)の江ノ電の券売機で8人分をまとめて現金で買います。乗るたびに買います(④鎌倉→長谷 200円、⑤長谷→鎌倉高校前 230円、⑥鎌倉高校前→鎌倉 260〜270円)。

出典:Wikipedia「江ノ島電鉄線」(2026年10月8日閲覧)

其の二江ノ電の撮影スポット:御霊神社前の踏切

御霊神社の鳥居の前の踏切に近づく江ノ電
御霊神社の鳥居の前を通る江ノ電 / 写真:Rubber Soul(CC BY 2.1 JP、Wikimedia Commons)

神社の鳥居のすぐ前を、緑とクリーム色の江ノ電が横切っていく、江ノ電でいちばん有名な撮影地のひとつです。線路と鳥居と古い家並みが一枚に収まり、鎌倉らしさが一番出る場所です。行程では14:15から20分取っています。

どんな神社か

  • まつられているのは鎌倉権五郎景政(かまくら ごんごろう かげまさ)。平安時代の終わりに鎌倉一帯を開いた一族の武将で、地元では「権五郎さま」と呼ばれています。
  • 目を射られても戦い抜いた逸話。16歳で源義家に従って東北の戦い(後三年の役、1083〜87年)に出陣し、左目に矢を受けながらも射た相手を討ち取って戻ったと伝わります。矢を抜こうとした仲間が顔に足をかけると「武士の顔を踏むとは無礼だ」と叱ったという話も残ります。この話から、勝負運・学業・目の病のご利益があるとされます。営業チームの必勝祈願にはぴったりです(お参りは鳥居の内側、撮影はしない)。
  • 秋の祭りが有名。毎年9月18日の例祭では、天狗やおかめなどの面をつけた人が練り歩く「面掛行列」があり、神奈川県の無形民俗文化財です。境内には樹齢約350年、高さ約20mのタブノキ(市の天然記念物)もあります。

行き方

  • 長谷駅から歩いて約5分。極楽寺方面へ線路沿いに進むと、線路の脇に鳥居と踏切が見えてきます。迷ったら地図アプリで「御霊神社 鎌倉市坂ノ下」を目的地にしてください。
  • 撮り終えたら大仏へ。神社から高徳院までは歩いて15分ほどです。

撮り方のコツ

  • 電車はおよそ7分に1本。鎌倉行きと藤沢行きがそれぞれ14分おきほどに来るので、20分いれば2〜3本は狙えます。踏切の警報機が鳴り出したら構えてください。
  • 鳥居と電車を一緒に入れる。上の写真のように、鳥居を手前の端に置き、奥から来る電車を真ん中に入れると定番の一枚になります。連写にしておくと、電車が鳥居の真横に来た瞬間を選べます。
  • 両方向から撮れます。鎌倉行きは正面から近づいてくる姿、藤沢行きは去っていく後ろ姿が撮れます。1本目で場所を決め、2本目以降で本番にすると落ち着いて撮れます。
  • 集合写真は電車を待たずに。8人で並ぶ写真は、電車が通ったあとの静かなときに、道の端で鳥居を背にして撮ります。電車と一緒に人を撮ろうとして踏切の近くに立つのはやめましょう。

守ること

  • 神社の境内は撮影禁止です(鳥居の内側)。撮るのは鳥居の外の道からです。
  • 踏切の中と線路には絶対に入らない。遮断機が下りていなくても、踏切の中で立ち止まって撮らないでください。
  • 道は細く、車や地元の人も通ります。8人で道をふさがないよう端に寄り、長居しすぎないようにします。住宅地なので大きな声も控えめに。

ほかにも撮れる所

  • 鎌倉駅で先頭車両に乗る(④のとき):運転席の後ろから、和田塚駅あたりで家の軒先をかすめて走る様子が撮れます。
  • 長谷駅のホーム:降りたあと、出ていく電車を見送りながら撮れます。帰り(⑤)にホームで待つ間も撮れます。

出典:Wikipedia「御霊神社 (鎌倉市)」(2026年10月8日閲覧)

海辺の鎌倉高校前の踏切には、大仏のあとで行きます(其の四)。

其の三高徳院(鎌倉大仏)

高徳院の鎌倉大仏
高徳院の鎌倉大仏 / 写真:Jean-Pierre Dalbéra(CC BY 2.0、Wikimedia Commons)

高徳院の本尊、国宝の銅造阿弥陀如来坐像です。大仏殿が失われて以来、500年以上も空の下に座り続けている「露坐(ろざ)の大仏」で、集合写真はここが一番映えます。今回は大仏の中(胎内)にも入ります。拝観料300円+胎内50円を、封筒から8人分まとめて払います(2,800円)。

胎内拝観は着いたら最初に。胎内は16:30までで、入場は16:20で締め切りです。14:50に着いたら、入口で拝観料(300円×8名)を払い、まず大仏の背中側の胎内の入口へ並んでください。胎内は別に1人50円かかります(払い方は現地の案内に従ってください)。集合写真はそのあとです。中は狭いので、大きな荷物は持ち込まないほうが楽です。

歴史的背景

  • 1252年ごろに造り始めた金銅の大仏。鎌倉幕府の記録『吾妻鏡』に大仏の記事が残っています。費用には、僧の浄光(じょうこう)が人々から集めた寄付が充てられたと伝わり、幕府の事業というより庶民の力で造られた大仏です。完成当初は全身が金箔で覆われていて、今も両頬にその跡が残ります。
  • 大仏殿はなぜ無いのか。もとは大きな大仏殿の中にありました。南北朝時代の『太平記』には、大風で倒れた大仏殿の下敷きになった兵の話があり、1495年には津波の被害の記録も残ります。1498年の大地震と大津波で倒れたという説が有力で、室町時代の終わりまでに今の露坐の姿になりました。
  • 江戸時代の再興。荒れていた境内は、江戸の中ごろ(1716年ごろ)に僧の祐天らによって再興され、今の「高徳院」の寺名もこの時からです。
  • 作者は分かっていません。運慶の流れをくむ仏師の作風と、中国・宋の仏像の影響の両方を持つ、鎌倉時代らしい仏像とされます。

数字で見る大仏(奈良の大仏との比較)

項目鎌倉奈良(東大寺)
仏身の高さ11.3m15.0m
重さ121t250t
目の長さ1.00m1.02m
螺髪(頭のつぶつぶ)の数656個492個

体は奈良より小さいのに、目の大きさはほぼ同じ、螺髪の数は鎌倉の方が多いのが面白いところです。

楽しむポイント

  • 胎内に入る(行程に入れています・50円):背中側の入口から大仏の中に入れます。内側の壁に大きな格子模様が見え、約40回に分けて鋳造して積み上げたことが分かります。外からは分からない、鎌倉時代の技術を体で感じられる場所です。
  • 顔をよく見る:目は伏し目がちで、口元は穏やか。小泉八雲はこの笑みを「東洋的微笑」と書きました。両手は阿弥陀如来の中で最も格の高い「上品上生印(じょうぼんじょうしょういん)」を結んでいます。
  • 与謝野晶子の歌碑:「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におはす 夏木立かな」。実は釈迦ではなく阿弥陀如来なので、晶子の勘違いとして有名です。大仏造立700年の記念に1952年に建てられ、英訳も刻まれています。
  • 大わらじ:境内の回廊に掛かる大きなわらじも見どころです。
  • 集合写真のコツ:正面の少し離れた位置から、大仏の全身と8人が入るように撮ります。混んでいても、正面の石畳の端で撮ればほかの参拝者の邪魔になりません。

出典:高徳院 公式(特徴・歴史資料・石碑・歌碑)(2026年10月8日閲覧)。10月の開門は8:00〜17:00(入場は16:45まで)。

其の四鎌倉高校前の踏切と海 プランA

鎌倉高校前1号踏切と、その先に広がる海
鎌倉高校前1号踏切 / 写真:くろふね(CC BY 4.0、Wikimedia Commons)

坂を下った先に踏切があり、その向こうに湘南の海が広がる、江ノ電沿線で一番有名な景色です。アニメ『SLAM DUNK』のオープニングに登場した踏切として、国内外からファンが訪れます。行程では15:45から20分。

歴史的背景

  • 明治生まれの駅。1903年に「日坂(にっさか)駅」として開業し、1953年に今の「鎌倉高校前駅」に名前を変えました。すぐ上の高台に県立鎌倉高校があります。
  • 関東の駅百選。1997年に選ばれました。選ばれた理由は「ホームから前面いっぱいに湘南の海が広がっている駅」。ホームに立つだけで海が目の前です。
  • 『SLAM DUNK』の聖地。駅の鎌倉寄りにある「鎌倉高校前1号踏切」が、テレビアニメのオープニングに登場しました。漫画では「陵南高校前駅」として描かれています。アニメ『ハナヤマタ』のオープニングにも出てきます。
  • 今は観光客が集中する場所。近年は訪日客が大勢押し寄せ、道路での撮影や住宅への立ち入りが問題になりました。鎌倉市は2025年に踏切前の公園に撮影エリアを設け、警備員を置いて道路で撮らないよう案内しています。

楽しむポイント

  • 坂の上から踏切と海を見下ろす:上の写真の構図です。踏切の向こうに海、電車が来れば手前を横切ります。電車はおよそ7分に1本(上下それぞれ14分おき)なので、20分で2〜3本は見られます。
  • 撮るのは撮影エリアから:市が設けた撮影エリアや歩道から撮ります。道路の真ん中や坂道で立ち止まって撮らないでください。警備員の案内があれば従います。
  • ホームからの海:降りた瞬間に海が見えます。晴れていれば江の島も見えます。8人の集合写真は、海を背にしたホームの端か、撮影エリアで。
  • 乗ってくる途中も見どころ:稲村ヶ崎を過ぎると線路が海沿いに出ます。藤沢行きは左の窓、帰りの鎌倉行きは右の窓に海です。

守ること

  • 踏切の中と線路には入らない。遮断機が下りていなくても、踏切の中で立ち止まって撮りません。
  • 高校の敷地に入らない、生徒にカメラを向けない。平日の夕方は下校の時間帯です。
  • 周りは住宅地です。8人で歩道をふさがないように端に寄り、大きな声も控えめに。ごみは持ち帰ります。

切符と時間

  • 駅は無人駅で、ホームは1つだけ(鎌倉行きも藤沢行きも同じホーム)。券売機があるので、帰りの切符⑥(鎌倉高校前→鎌倉)はここで8人分まとめて買います。
  • 16:05に切符を買い、16:10ごろの鎌倉行きに乗ります(鎌倉まで約20分)。遅れているときは、ここの滞在を短くして時間を取り戻します。

出典:Wikipedia「鎌倉高校前駅」・神奈川新聞(撮影エリアの設置)(2026年10月10日閲覧)。撮影エリアや警備の体制は変わることがあるので、現地の案内に従ってください。

其の四長谷寺 プランB

長谷寺の観音堂
長谷寺 観音堂 / 写真:663highland(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)

大仏から歩いて5〜10分。高さ9.18mの木彫りの観音さまと、由比ヶ浜を見渡す見晴台で知られる「長谷観音」です。山の斜面に建っていて、下の庭園から石段を上ると海が開けます。行程では15:30から40分。

歴史的背景

  • 奈良時代の創建と伝わる。天平8年(736年)に開かれたとされ、正式には「海光山慈照院長谷寺」。奈良の長谷寺を開いた徳道上人を招いて開山したという伝承があります。
  • 海を流れ着いた観音さま。本尊の十一面観世音菩薩像は高さ9.18m、木彫りの仏像として日本最大級です。寺伝では海を漂って長谷の浜に流れ着き、そのとき付いていた牡蠣殻が像を導いたとされ、境内に「かきがら稲荷」があります。
  • 坂東三十三観音の第4番。関東一円に広がる観音巡礼の札所で、鎌倉三十三観音でも第4番です。
  • 鎌倉で3番目に古い鐘。文永元年(1264年)の銘がある梵鐘は国の重要文化財で、いまは境内の観音ミュージアムに収められています。観音堂は関東大震災のあとに建て直され、1986年に完成しました。

楽しむポイント

  • 見晴台から由比ヶ浜を一望:石段を上った上境内の先。晴れていれば左に三浦半島、右に伊豆半島まで見えます。8人の集合写真はここで。ベンチがあり、隣に食事処もあります。
  • 経蔵の輪蔵:回転式の書架に一切経が納められ、一回転させると全部読んだのと同じ功徳があると伝わります。回せるのは毎月18日などの決まった日だけなので、この日は見るだけです。
  • 良縁地蔵を3か所さがす:高さ30cmほどの3体並んだお地蔵さまが、境内の3か所にいます。全部見つけて撮ると良い縁に恵まれるといわれます。笑顔の「和み地蔵」もいます。
  • 弁天窟:弘法大師がこもったと伝わる洞窟に、弁財天と十六童子が岩に刻まれています。天井が低いので頭を気をつけて。

守ること

  • 観音堂の中では撮影と飲食をしません。本尊の観音さまは撮れません。写真は境内と見晴台で。
  • 石段が多いので、ゆっくり上ります。足元に自信がない人は無理をせず、下の庭園(放生池)で待っていても十分楽しめます。
  • 観音ミュージアム(別料金500円・16:00受付終了)は時間が余ったときだけ。

拝観と時間

  • 拝観料は大人400円。8人分の3,200円を封筒からまとめて払い、領収書をもらって帳簿にスポット「長谷寺」で記録します。
  • 10月の拝観時間は8:00〜16:30(入山受付の締め切り)、閉山17:00。15:30に入れば受付締め切りまで1時間あります。
  • 16:10に出て長谷駅へ(徒歩5分)。駅で切符⑤(長谷→鎌倉)を買い、16:20ごろの鎌倉行きに乗ります。遅れているときは、ここの滞在を短くして時間を取り戻します。

出典:長谷寺 公式サイト「長谷寺について」・同「ご参拝案内」・観音ミュージアム・Wikipedia「長谷寺 (鎌倉市)」(2026年10月10日確認)

其の五小町通り

小町通りの入口の赤い鳥居
小町通りの入口の赤い鳥居 / 写真:Urashimataro(パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

鎌倉駅東口から鶴岡八幡宮の近くまで続く、約360mの商店街です。食べ歩き、雑貨、お土産の店がぎっしり並び、鎌倉で一番にぎやかな通りです。お土産は各自のお財布で買います(封筒からは払いません)。食べ歩きは予算の「小町通り」(1人1,000円分)から。

歴史的背景

  • 名前は地名から。この辺りは中世から「小町」と呼ばれた地域で、鎌倉時代には若宮大路の東側を南北に走る「小町大路」沿いに町が開けていました。今の小町通りは若宮大路の西側(駅寄り)を走る別の道で、戦後に商店街として発展しました。
  • もう一つの参道。段葛のある若宮大路が「表の参道」なら、小町通りは店をのぞきながら八幡宮へ向かう「裏の参道」として歩かれてきました。
  • 鳩サブレーの誕生。若宮大路沿いの豊島屋の初代が、明治の中ごろに外国人からもらったビスケットをもとに作ったのが始まりと伝わります。八幡宮の鳩にちなんだ形です。

楽しむポイント

  • ご当地の味を少しずつ:しらす(コロッケやせんべい)、鎌倉野菜を使ったおやつ、和菓子、団子など。8人で少しずつ分け合うと種類を楽しめます。
  • お土産の定番:豊島屋の鳩サブレーは、本店が若宮大路沿い(段葛側)にあります。小町通りを抜けたら若宮大路へ1本移るだけです。
  • 脇道ものぞく:本通りから枝分かれする細い路地にも、小さな店やカフェが隠れています。
  • 食べ歩きのマナー:鎌倉市は2019年から、混雑した場所での食べ歩きを控えるよう条例で呼びかけています。買ったものはお店の前で食べてから歩きましょう。
  • 時間:行程では16:30〜17:00の30分。食べ歩きの店は17時〜18時ごろに閉まるところが多いので、八幡宮より先に回ります。人気の品は夕方前に売り切れることもあるので、食べたい物は早めに。通りの終わりから八幡宮まではすぐです。

其の六鶴岡八幡宮

大石段の上に建つ本宮
大石段の上に建つ本宮 / 写真:Ocdp(CC0、Wikimedia Commons)

源頼朝が鎌倉の街の中心に置いた、源氏の守り神をまつる神社です。鎌倉の街は、ここから海へまっすぐ伸びる若宮大路を軸に造られました。行程では小町通りを抜けて17:00に着き、帰りは段葛を歩いて鎌倉駅へ戻ります。日の入りが17:10ごろで、明るさが残るのは17:35ごろまでです。通常期は本宮のライトアップが無いので、暗くなる前に本宮まで上がって、大石段からの眺めを先に見ておきます。

歴史的背景

  • 始まりは海辺の小さな社。1063年、源頼義が戦勝のお礼に、京都の石清水八幡宮の神を由比ヶ浜の近くにまつったのが始まりです(今も「元八幡」として残ります)。
  • 頼朝が今の場所へ。1180年、鎌倉に入った頼朝は、まず社を今の場所に移し、ここを中心に街づくりを始めました。武家政権の都・鎌倉の出発点です。1191年の火事のあと、山の上の本宮(上宮)と下の若宮(下宮)の形が整いました。
  • 段葛(だんかずら)と源平池。若宮大路の真ん中を一段高くした参道「段葛」は、頼朝が妻・政子の安産を願って造らせたと伝わります。八幡宮へ近づくほど道幅が狭くなっていて、実際より長く見える遠近法の工夫があります。今の段葛は2016年に改修されたものです。境内の源平池も1182年の造営です。
  • 源氏の将軍が途絶えた場所。1219年、三代将軍・源実朝が、本宮前の大石段で甥の公暁(くぎょう)に討たれました。これで源氏の将軍は三代で絶え、北条氏の時代へ移っていきます。
  • 今の本宮は江戸時代の再建。1828年に徳川家斉の命で造られたもので、国の重要文化財です。関東大震災では楼門や舞殿などが倒れ、その後に建て直されました。

楽しむポイント(三の鳥居から本宮へ、帰りは段葛)

  • 源平池の島を数える:三の鳥居をくぐってすぐ、太鼓橋の左右に池があります。右の源氏池には島が3つ(産=繁栄)、左の平家池には4つ(死)あるという言い伝えがあります。
  • 舞殿(まいでん)と静御前:1186年、捕らえられた義経の愛妾・静御前が、頼朝と政子の前で「しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな」と義経を慕って舞ったと伝わります。舞殿はこの故事にちなむ建物です。
  • 大石段と大銀杏:本宮へ上る大石段の左手に、実朝を襲った公暁が隠れていたという伝説の大銀杏がありました。2010年に強風で根元から倒れましたが、残った根から新しい芽が育っています。
  • 本宮からの眺め:石段の上から振り返ると、舞殿・段葛・若宮大路が一直線に並び、頼朝が設計した街の軸がよく分かります。ちょうど日の入りの時間なので、夕焼けの空を背に集合写真を撮るのもおすすめです。
  • 「八」の字の鳩:楼門の額の「八」の字は、2羽の鳩が向き合う形になっています。鳩は八幡さまのお使いで、小町通りの鳩サブレーもここから来ています。
  • 帰りは段葛を歩く:三の鳥居から二の鳥居まで、両側に桜並木と灯籠が続く一段高い道です。海の方へまっすぐ下っていくので、頼朝が造った若宮大路の軸を歩いて体で感じられます。二の鳥居から鎌倉駅までは歩いて数分です。

お守り・おみくじは今回は買いません(予算は予備に回しました)。授与所は夕方5時ごろに閉まり、行程では本宮に着くのが17:10ごろで受付に間に合うか分からないので、参拝と景色を楽しむ時間にします。境内そのものは夜まで歩けます。

出典:Wikipedia「鶴岡八幡宮」・「段葛」(2026年10月8日閲覧)

肆寄り道OPTIONS

寄り道候補(時間が余ったら)

場所ひとこと所要・行き方
由比ヶ浜10月は海水浴場が閉まっていて静か。海を眺めて一息15〜20分・長谷駅から徒歩5分
鎌倉市農協連即売所(レンバイ)鎌倉野菜の直売所。午後は品薄10〜15分・鎌倉駅東口から徒歩3分
鎌倉ビール市内の地ビール。飲むなら18:30の電車の前に小町通り近くで軽く一杯(飲める店)15分ほど・予算の「小町通り」から

付録:ほかのプランの候補

今回は行きません。別の回り方をしたいときの候補です(どれも1時間前後)。長谷寺はプランBの候補として名所の章へ移しました。

場所ひとこと拝観・行き方
円覚寺1282年、北条時宗が元寇の戦死者を弔って建てた禅寺。国宝の舎利殿300円・北鎌倉駅すぐ
建長寺1253年創建、日本初の本格的な禅の道場。鎌倉五山の第一位500円・北鎌倉駅から徒歩10〜15分
報国寺約2,000本の孟宗竹の庭がある「竹寺」。抜群に静か400円・鎌倉駅からバス12分
銭洗弁財天湧き水でお金を洗うと増えると伝わる金運の神社無料・鎌倉駅西口から上り坂20〜25分

ほかに江の島(半日かかる)、源氏山ハイキング、坐禅体験、明月院(見頃は6月)も外しています。

伍心得NOTES

当日の注意点

  • 混雑:前日がスポーツの日なので、当日は3連休明けの平日です。ただ、10月の平日は修学旅行の団体が多い時期です。大仏、江ノ電、鎌倉高校前の踏切長谷寺は混むことがあるので、移動には15分ほど余裕を見てください。
  • ランチ:川古江家を13:00前後・8名で予約済みです(席のみ)。電車が遅れて13:15を過ぎそうなら、お店に電話を入れてください。
  • 夕食:20:00からホテル1Fの和善(8名・飲み放題付き2時間)。予約名は「山口」です。
  • 切符:帰りのJRの切符は横浜駅で行きと一緒に買います。封筒を持つ人は、鎌倉駅で配るまで無くさないよう封筒に入れておいてください。
  • 服装:八幡宮の大石段と、鎌倉高校前の坂道長谷寺の階段があります。歩きやすい靴で来てください。10月中旬は紅葉にはまだ早く、歩くにはちょうどいい気候です。
  • 拝観時間:多くの寺社は夕方に閉まります。拝観料・拝観時間は変わることがあるので、直前に各公式サイトで確認してください。
陸会計BUDGET

予算

予算の10万円は現金で封筒に入れて持ち歩きます。ここは封筒の中身を全員で確かめるための帳簿です(15秒ごとに自動更新)。

  1. 支払いは封筒の現金から。払った人はその場でここに記録します。
  2. レシート(領収書)は必ずもらって封筒へ。記録の「レシートを封筒に入れた」に印を付けます。
  3. お土産は各自のお財布で。封筒から払うのは、電車代・ランチ・拝観料・食べ歩き・夕食などみんなで使う分だけです。
  4. 電車代も封筒から払います。ICカードは使わず、券売機で8人分の切符をまとめて現金で買い、領収書を出して封筒へ入れます(行程の章の切符の買い方。7回・帰りのJRは行きの横浜駅で一緒に買う)。
  5. レシートが出ない支払いは、印を外したまま記録します。誰かが自分のお金やICカードで払ってしまった場合は、その人に封筒から現金で渡して記録します。
  6. 旅行後は、封筒に残った現金とレシートをそのまま返却します。返却前に下の「現金の照合」で数え合わせてください。

漆資料HANDOUTS

配布資料

1日目のチーム割、ホテルの部屋割、2日目の宴会席次表、行き帰りのアクセス情報(各便の責任者入り)です。全員の名前が載っているので、会計と同じ合言葉で開きます(会計で入力済みならそのまま表示)。画像をタップすると大きく開けます。

捌お土産SOUVENIR

鎌倉のお土産 10選

お土産は各自のお財布で(封筒の予算には入れません)。買う時間は16:30からの小町通りと、18:20の集合までの鎌倉駅前です。日持ちしないものは最後に、要冷蔵のものはホテルの冷蔵庫に入れられる分だけに。

17時に閉まる店が多いので、先に回ります。鎌倉紅谷(クルミッ子)と鎌倉まめやの小町通り店は17:00閉店。18時閉店はニュージャーマン・鎌倉五郎・鎌倉ハム・鎌倉いとこ。買いそびれたら駅ビルの CIAL鎌倉(20時まで)でまめや・小川軒が買えます。

一鳩サブレー常温 約30日

鎌倉土産の定番中の定番。本店には鳩のグッズも並び、見るだけでも楽しい。缶入りは職場で配りやすい。

値段
6枚箱 972円・8枚箱 1,220円・16枚缶 2,430円
買える所
小町通り入口の本店(小町2-11-19)。駅前の扉店は火曜定休。横浜高島屋・そごう横浜にも
営業
本店 9:00〜19:00

二クルミッ子常温 約30〜70日

キャラメルとクルミをバターの生地で挟んだ、いま一番人気の鎌倉土産。午後は売り切れることがある。

値段
5個入 891円・8個入 1,426円・16個入 2,851円
買える所
八幡宮前本店(若宮大路側・雪ノ下1-12-4)か小町横路店(雪ノ下1-2-2)。横浜ならみなとみらいのハンマーヘッド2F「Kurumicco Factory」
営業
本店 9:30〜17:00(先に回る)

三かまくらカスター要冷蔵 5日

ふわふわのスポンジに生のカスタード。秋は渋皮マロンとスイートポテトの季節味がある。自分用か、ホテルで食べる分に。

値段
1個 216円・5個入 1,080円
買える所
JR鎌倉駅東口の目の前(小町1-5-2)。そごう横浜 B2・横浜高島屋にも
営業
10:00〜18:00

四鎌倉半月常温 約30日

うさぎの焼き印の半月形せんべいに、抹茶や小倉のクリーム。軽くて日持ちし、配り用に向く。

値段
5枚入 680円・10枚入 1,350円
買える所
小町通り本店(小町2-9-2)
営業
10:00〜18:00

五豆菓子常温 約100日

60種類以上の豆菓子を試食しながら選べる。1袋270円からで、ばらまき土産に一番安い。

値段
1袋 270円〜540円
買える所
小町通りの小町通り店(雪ノ下1-5-38)は17時閉店。CIAL鎌倉 1F(駅ビル・20時まで)なら集合前に買える
営業
小町通り店 10:00〜17:00/CIAL 9:00〜20:00

六きんつば常温 3日

かぼちゃ・安納芋・紫芋など色とりどりのきんつば専門店。映画『海街diary』にも登場した。食べ歩きにも。

値段
1個 300円(季節限定 330円)
買える所
小町通り店(小町2-9-5・駅から徒歩4分)
営業
10:30〜18:00(売り切れ次第終了)

七鎌倉ハム要冷蔵

明治創業の老舗。布巻きのロースハムが看板で、店頭のコロッケ(350円)は食べ歩きの定番。

値段
コロッケ 350円・ハム小パックは店頭で確認(箱入り 6,480円)
買える所
小町通りの KAMAHAM PLUS+ 本店(小町2-2-19)。駅前の鎌倉東急ストア1Fは20時まで
営業
本店 10:00〜18:00(水曜休)

八湘南しらすせんべい常温(冷暗所)

しらすの旨みの軽いせんべい。鎌倉市の推奨品で、JR鎌倉駅のホームの売店で買えるので、帰りの電車を待つ間に。

値段
2枚×8袋 864円(目安)
買える所
JR鎌倉駅ホームの売店・鶴岡八幡宮の休憩所。横浜ならそごう横浜 B2「かながわ屋」
営業
駅売店の時間は未確認

九レーズンウィッチ要冷蔵(目安)

ラム酒漬けレーズンとバタークリームをサブレで挟んだ洋菓子。鎌倉の老舗洋菓子店の看板。

値段
店頭で確認
買える所
CIAL鎌倉 1F「鎌倉ウィッチ」(JR鎌倉駅の駅ビル)
営業
9:00〜20:00

十鎌倉ビール要冷蔵 120日

月(アルト)・星(ペールエール)・花(ブラウン)の330ml瓶。世界大会の受賞歴がある地ビールで、お酒好きへ。

値段
1本 約650円(通販 6本 3,820円)
買える所
小町通りに直営の売店は無い。駅ビルやスーパーの酒売り場で見かけたら。飲める店は寄り道の章
営業
—

ほかに

  • 鎌倉彫:小町通り沿いの鎌倉彫会館1F「倶利」(小町2-15-13・17時閉店)に箸や小物。
  • レ・ザンジュのサブレ:鎌倉の洋菓子店。CIAL鎌倉1Fで買える。

値段は各公式サイトと販売サイトの2026年10月10日時点の表示(税込の目安)。日持ちはパッケージの表示を確かめてください。要冷蔵のものは翌日の移動(新幹線・飛行機)を考えて選ぶのがおすすめです。