TEAM TRIP 2026.10.13 TUE

鎌倉 旅のしおり

10月13日(火)、お昼に横浜駅で集合し、午後で鎌倉の定番5か所を回ります。予算は10万円で、使った分はこのページの「予算」に全員で記録します。各スポットの見どころを押さえておくと、現地での楽しみ方が変わります。

予算

使ったらその場で、どのスポットの分か・誰が立て替えたかを記録してください。残りは全員の画面で同じ数字になります(15秒ごとに自動更新)。

アクセス

横浜駅から鎌倉駅へはJR横須賀線で乗り換えなし、約25分です。

区間路線所要
新横浜 → 横浜JR横浜線(東神奈川で京浜東北線に乗り換える便もあり)約15分
横浜 → 鎌倉JR横須賀線(逗子・久里浜方面)約25分

新幹線組は新横浜から横浜まで15分前後かかります。集合時刻はこの分を見込んで決めてください。

当日の回り方

着いたらまず駅前でランチを食べ、閉門の早い長谷寺と大仏を先に回ります。夕方に八幡宮と小町通りを歩いて、17:30ごろ鎌倉駅を出て横浜のホテルへ戻ります。

時刻行き先滞在
12:00横浜駅で集合 → JR横須賀線で鎌倉へ—
12:30鎌倉駅に着いたらランチ(8名で予約)60分
13:40鎌倉駅から江ノ電で長谷駅へ—
13:55長谷寺45分
14:50高徳院(鎌倉大仏)で集合写真30分
15:30長谷駅から江ノ電で鎌倉駅へ—
15:50段葛を歩いて鶴岡八幡宮へ45分
16:45小町通りで食べ歩き・お土産45分
17:30鎌倉駅からJR横須賀線で横浜へ(帰りのルート)—
18:15ごろアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉に到着—

長谷寺と大仏は夕方4時半〜5時ごろに閉まるため、先に回ります(閉門時刻は直前に公式サイトで確認してください)。遅れが出たら、長谷寺を外すと約50分取り戻せます。

帰りのルート(ホテルへ)

宿泊先のアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉へは、横浜駅でみなとみらい線に乗り換えて約45分です。最寄りは馬車道駅で、4番出口から歩いて約3分です。

区間路線所要
鎌倉 → 横浜JR横須賀線(東京方面)約25分
横浜 → 馬車道みなとみらい線(元町・中華街方面)。JRの改札を出て乗り換え約5分+乗り換え約10分
馬車道駅 → ホテル4番出口から徒歩約3分

ホテルのアクセスは近畿日本ツーリストの宿泊ページの記載(2026年10月1日時点)によるものです。住所:横浜市中区海岸通5-25-3。

ランチ候補

どの店も鎌倉駅東口から徒歩数分で、定休日は無しか不定休です。8名で入れるかどうかは、予約の電話で確かめてください。

店ジャンルここが向いている
楽縁 RAKU-ENしらす丼・湘南豚7〜8名から貸切りできる。40席。ランチの平均客単価は約990円
しらす丼・海鮮丼 五八しらす丼・海鮮丼小町通りの入口すぐ。鎌倉らしい一杯を手早く食べたいときに
川古江家蕎麦・しらす料理50席あり大人数に強い。一番人気は鎌倉五山蕎麦(2,200円)
個室和食 仕立屋 鎌倉店和食・鎌倉野菜完全個室でチームだけで話せる。駅前の東急グルメプラザ3階

生しらすはその日の漁次第で、無い日は釜揚げになります。情報は2026年10月1日時点の各店の公式サイト等によるものです。

鶴岡八幡宮

大石段の上に建つ本宮
大石段の上に建つ本宮 / 写真:Ocdp(CC0、Wikimedia Commons)

源頼朝が鎌倉の街づくりの中心に置いた神社です。鎌倉の街はここから海へ向かって作られました。

歴史的背景

楽しむポイント

小町通り

小町通りの入口の赤い鳥居
小町通りの入口の赤い鳥居 / 写真:Urashimataro(パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

鎌倉駅東口から鶴岡八幡宮へ向かう、約360mの商店街です。食べ歩きとお土産はここでまとめて済みます。

歴史的背景

楽しむポイント

江ノ電

長谷駅に入る江ノ電
長谷駅に入る江ノ電 / 写真:Guilhem Vellut(CC BY 2.0、Wikimedia Commons)

鎌倉と藤沢を約10kmで結ぶローカル線です。今回乗るのは鎌倉〜長谷の3駅分、約5分だけですが、乗ること自体が観光になります。

歴史的背景

楽しむポイント

高徳院(鎌倉大仏)

高徳院の鎌倉大仏
高徳院の鎌倉大仏 / 写真:Jean-Pierre Dalbéra(CC BY 2.0、Wikimedia Commons)

鎌倉でただ一つの国宝の仏像です。高さ約11m、重さ約121tあり、集合写真はここが一番映えます。

歴史的背景

楽しむポイント

長谷寺

長谷寺の観音堂
長谷寺の観音堂 / 写真:663highland(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)

「長谷観音」と呼ばれるお寺です。山の斜面に建ち、高台から由比ヶ浜の海を見渡せます。

歴史的背景

楽しむポイント

寄り道候補(時間が余ったら)

行程のすぐ近くで、15〜30分で寄れる場所です。時間が余ったときや、班に分かれて動くときに使ってください。

由比ヶ浜 大仏・長谷寺のあとに

高台から見た由比ヶ浜
高台から見た由比ヶ浜 / 写真:Nesnad(CC BY 4.0、Wikimedia Commons)

長谷駅から歩いて5分ほどの、鎌倉の目の前に広がる浜です。若宮大路はこの浜から鶴岡八幡宮までまっすぐ伸びていて、頼朝の街づくりの起点でもあります。10月は海水浴場が閉まっていて静かなので、海を眺めて一息つくのにちょうどいい場所です。

所要
15〜20分
費用
無料
行き方
長谷駅から徒歩約5分。帰りは由比ヶ浜駅か長谷駅から江ノ電へ

鎌倉市農協連即売所(レンバイ) ランチ前後に

地元の農家が交代で鎌倉野菜を売る直売所です。料理人も買いに来る、鎌倉野菜の発祥の場所として知られています。朝が一番品ぞろえがよく、午後は品薄になって売り切れ次第終わるので、見学がてら覗くくらいの気持ちで寄ってください。

所要
10〜15分
費用
買う分だけ
行き方
鎌倉駅東口から徒歩約3分(若宮大路沿い)
参考
神奈川県観光協会

鎌倉ビール 解散後の一杯に

鎌倉市内で造られている地ビールです。醸造所には飲めるスペースが無く、土日祝は休みなので、飲むなら駅周辺の取扱店へ行きます。お店は公式サイトの「樽生を飲めるお店」に載っています。17:30に解散したあとの打ち上げにどうぞ。

所要
打ち上げ次第
費用
予算の「予備・夕食」から
探し方
鎌倉ビール公式「樽生を飲めるお店」

付録:ほかのプランの候補

今回の行程には入れていませんが、別の回り方をしたいときの候補です。どれも1か所で1時間前後かかるので、行くなら定番のどこかと入れ替えてください。

円覚寺 歴史探索

円覚寺の山門
円覚寺の山門 / 写真:Uwe Because(パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

1282年、執権の北条時宗が、元寇で亡くなった人を敵味方の区別なく弔うために建てた禅寺です。国宝の舎利殿と洪鐘(おおがね)があります。北鎌倉駅を降りてすぐなので、鎌倉の手前で途中下車して寄れます。

所要
約45分
拝観
8:00〜16:30(12〜2月は16:00まで)/大人300円
行き方
JR北鎌倉駅から徒歩1分
参考
北鎌倉 寺社案内

建長寺 歴史探索

建長寺の三門
建長寺の三門 / 写真:Tarourashima(パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

1253年、執権の北条時頼が中国から招いた僧・蘭渓道隆を開山として建てた、日本で最初の本格的な禅の修行道場です。鎌倉五山の第一位で、けんちん汁はこの寺の「建長汁」が発祥という説があります。北鎌倉から鶴岡八幡宮へ歩く途中にあります。

所要
約45分
拝観
8:30〜16:30/高校生以上500円
行き方
JR北鎌倉駅から徒歩10〜15分

報国寺 まったり

報国寺の竹の庭
報国寺の竹の庭 / 写真:Urashimataro(パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

「竹寺」とも呼ばれる禅寺で、本堂の奥に約2,000本の孟宗竹が茂る竹の庭があります。庭の中の茶席「休耕庵」で、竹林を眺めながら抹茶をいただけます。にぎやかな中心部から離れて、静かに過ごしたい人に向いています。

所要
約1時間(バス往復を含めると約1.5時間)
拝観
9:00〜16:00/400円。抹茶は600円(券の販売は15:30まで)
行き方
鎌倉駅から京急バスで約12分「浄明寺」下車
参考
報国寺 公式

銭洗弁財天(宇賀福神社) アクティブ

銭洗弁財天の洞窟の奥宮
銭洗弁財天の洞窟の奥宮 / 写真:Tarourashima(パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

源頼朝が夢のお告げでこの地の湧き水を見つけ、神をまつったのが始まりと伝わります。洞窟の湧き水でお金を洗うと増えるといわれ、金運のご利益で知られています。営業チームの縁起担ぎにぴったりですが、駅から坂道を20分以上歩きます。

所要
往復の徒歩を含めて約1.5時間
拝観
8:00〜16:30/無料
行き方
鎌倉駅西口から徒歩20〜25分(上り坂)

今回は外したもの:江の島(往復と島内で半日かかる)、源氏山のハイキングコース(山道で時間が読めない)、坐禅体験(事前予約と時間の確保が必要)、明月院(見頃が6月の紫陽花で、10月は季節外れ)。拝観時間・料金は2026年10月時点で各寺社・観光協会のサイトに載っているものです。

当日の注意点